★サイドステップ
フットワークの一部。足を使い左右に動く。ディフェンステクニックとしても使う。
★サウスポー
左構えのボクサーのこと。一般的にオーソドックスのボクサーはサウスポーボクサーと練習する
機会が少なく、他方サウスポー選手はオーソドックス選手と練習する機会が多いため、
試合では有利だといわれている。
また右同士との対戦に比べて距離感が全く違うため、オーソドックスの選手が苦手意識を持つ事も
多い。このため最近では元々右利きなのにあえてサウスポーにする選手もアマチュア上がり中心に多い。
★サミング
グローブの親指の部分で相手の目を突くことこれはボクシングの反則の中でも非常に危険な行為だ。
一歩間違えると引退どころか失明にも繋がりかねない。最近のプロが使うグローブは、
このサミングを予め防止するために親指と人差し指部分が繋がっている。
★スイッチ
試合中にオーソドックススタイルからサウスポースタイルへ構えを変化させる選手。
その逆もまた然り。相手にマトを絞らせない、距離感を狂わせる等のために行う選手が多い。
しかし、ボクシングを始める段階からこのように両方の構えを練習する必要など全く無い。
どちらも中途半端になってしまうからだ。私の知る限りのスイッチヒッターは、
どちらかの構えでの基礎は出来ていてその上でスイッチをしている。プロの試合でスイッチする
選手は余裕がある証拠の様にも見えて度々驚かされる。